今回は筆者が最近注目のワクセルについてご紹介したいと思います!
ワクセルを知るきっかけになったのはYouTubeでマッコイ斎藤氏が登場した動画を観たときでした。
その動画が面白かった事がきっかけで少しずつ観るようになりましたが、最近では東国原英夫氏やSUM氏など著名人が多く出演されており、ワクセルがどんな取り組みをしているのか気になったので記事で紹介していきます。
目次
- ワクセルってなに?
- メディアとしての機能
- ワクセルの参加方法
- ワクワクが集まる場「ワクセル」!
ワクセルってなに?
そもそもワクセルとは何なのか?
ワクセル公式HPを見ると、
「ワクセルは、コラボレートを通じて、
引用:https://waccel.com/
人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティです。
健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が
次々と集まるコミュニティを作り続けます。」
と記載されています。
また、運営を調べるとワクセル株式会社が運営するソーシャルビジネスコミュニティのようです。
では、どんなソーシャルビジネスコミュニティがあるのでしょうか。
ワクセルではコラボレーターに登録できる制度があり、コラボレーターになると、同じコラボレーター間でプロジェクトを企画したり、交流会などで様々なコラボレーターと交流し、人脈を広げられるようです。
また、ワクセルが企画する講演会にも参加できるようです。
スタートアップでいろんな方と繋がりたい経営者にはとんでもないチャンスですね。
ちなみに、現在のコラボレーター数は1521名で、ワクセルが始めたプロジェクトの数も103件になるそうです。( 2023年8月1日 時点)
参考:https://waccel.com/aboutus/
まさにビジネスコミュニティですね!
メディアとしての機能
また、ワクセルはメディアとしての機能もあるようです。
YouTubeではトークセッションというチャンネルでコラボレーターの方をゲストにお呼びして対談形式でお話を伺ったり、時には総合プロデューサーの住谷知厚氏が現地に赴き、コラボレーターの取り組みを体験する動画もあったりします。
また、公式HPではワクセルコラボレーターによるコラムも掲載されていたり、映画メディアのページもあるようで、今後の展開がより楽しみです。
ワクセルの参加方法
気になるワクセルの参加方法は、ワクセルHP内にある「コラボレーターになりたい方はこちら」から応募すると参画できるようです。
気になった方は応募してみてはいかがでしょうか。
ワクワクが集まる場「ワクセル」!
ここまでワクセルについてご紹介してきました。
ビジネスコミュニティだけではなく、メディアとしても頭角を現しているワクセルの今後が楽しみですね。
また、起業したい方はコラムやトークセッションで現役の経営者やプロフェッショナルの話を見聞きすることができ学びがたくさんあると思うので、活用してみてはいかがでしょうか。
参加方法
気になるワクセルの参加方法は、ワクセルHP内にある「コラボレーターになりたい方はこちら」から応募すると参画できるようです。
【ワクセル 概要】