もうすぐ8月になり暑さも厳しくなってきますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。今回は、違った観点でワクセルを調べてみます。メディアがワクセルをどう見ているかです。私の観点でワクセルのさまざまなコンテンツを紹介させていただきましたが、他の媒体からの視点も理解しておくべきだと思いました。今回は2つのメディアがワクセルをどう発信しているかを紹介します。
日本を代表する経済誌、日本経済新聞
まず紹介させていただくのは、日本経済新聞です。ただ、有料コンテンツのため、閲覧するためには登録が必要となります。権威のあるメディアから紹介されているのは、すごいと思いました。1回だけという訳ではなく、複数の記事がアップされています。2021年から2024年まで続いているので、今後も新しい情報が更新されるはずです。
面白いコンテンツが多い、千葉テレビ
次に紹介させていただくのは、千葉テレビです。『魚住りえのカイシャを伝えるテレビ』の第114回で紹介されています。2021年8月15日に放送された回です。番組では、ワクセルの名前の由来や創設の経緯が語られています。また、当時立ち上げられていたプロジェクトの紹介、そして今後の展開やビジョンについても紹介されています。ワクセルとは何かがコンパクトにわかりやすくまとまっているので、気になる方はぜひ視聴してみてください。14分のコンテンツで番組CMを除くと10分程度なので、気軽にご覧になれると思います。
最後に
ワクセル自体が魅力的なため、メディアも好意的にとらえているようです。もちろん、今回紹介した以外のメディアでもワクセルは取り上げられています。PRtimesでもワクセルを題材とした記事がいくつかアップされています。今後もさまざまな媒体で紹介されるはずなので、今後もチェックしていく予定です。