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調査

久しぶりにワクセルのコラボレーターについて調べてみた

先日、ワクセルのYouTubeチャンネルを視聴してみました。いくつか番組をチェックしている過程で気になったコラボレーターを紹介させていただきます。今回は2名だけですが、他の方々も魅力的です。ですので、機会がありましたら続編として改めてワクセルのコラボレーターの方をピックアップします。このブログを読んでいいなと思っていただけましたら、また次回もご期待ください。

今回は、簡単に紹介させていただいております。紹介させていただいたコラボレーターの方は、ワクセルが掲載しているコラム以外の媒体でも情報を発信されています。興味を持たれた方がいましたら、そちらも是非ご参照ください。

神社が老朽化して崩壊?!神社を守るオキタリュウイチさん

写真を見て、びっくりしました。地方には崩壊したまま放置されている神社があるそうです。1,2箇所というわけではありません。そのような神社や地方の老舗企業の再生を仕事とされている方が、ディープ・ブランディング株式会社の代表でDeep Branding Japanの編集長でもあるオキタリュウイチさんです。

オキタリュウイチさんは、1976年4月16日に徳島県で生まれました。早稲田大学を中退後に僧侶になりました。その後、1999年に法人を設立します。近年の実績としては、年商2400万円の米屋を年商17億円にまでしました。ワクセルのコラムでは、オキタリュウイチさんの仕事に対する姿勢や経験について書かれています。ビジョンも壮大で、神社や老舗企業の再生を通じて、日本を復興することです。大きな夢や目標を描いて、それに向かって誠実に仕事し続ける方は、魅力的だなと改めて思いました。

フルートでアニソン?!インスタグラムで音楽配信する益子友里さん

冒頭でさまざまなジャンルの方がコラボレーターとして在籍していると紹介したので、異なる分野の方を次に紹介いたします。フルート演奏者の益子友里さんです。益子さんは幼少期から音楽を志していました。フルートを始めたのは、中学生の時です。高校生の時に、音楽の世界で生きていくことを決意し、武蔵野音楽大学へ入学します。

コラムを読んで、益子友里さんは音楽に対して誠実な方だと感じました。真剣に向き合ったからこそ葛藤があり、そこから本当は自分がどうしたいのかに気づいていかれたのだと思います。音楽を楽しみたい、多くの方々に知ってもらいたい、という想いが配信で届くからこそ魅力的なコンテンツになります。私も自分の仕事をやりこむ必要性を改めて学ばせていただきました。

最後に

ワクセルは、このブログで何回か取り上げさせていただいております。さまざまなジャンルの方がコラボレーターになっており、定期的にチェックするようにしていますが、飽きません。自分だけでは知ることのできない方の活動や社会問題を把握することができるのでありがたい限りです。私も魅力的な方に手を組みたいと思われるよう、精進していきます。

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