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実業家の考え方

ワクセルのトークセッションに気になる記事があったので調べてみた

真夏日が続いていますが、皆さまはいかがおすごしでしょうか。お盆ということもあり、地元へ帰省されている方も多いと思います。キャンプや旅行などで大自然を楽しむレジャーや花火大会など、夏ならではの楽しみ方はいくつもあります。屋外のアクティビティやイベントも盛りだくさんですが、美味しい食べ物も夏の魅力の1つです。今回は、大注目のワクセルのトークセッションから、夏にぴったりな記事をいくつかピックアップしてみました。

夏ということで、フルーツとスポーツをテーマに絞ってみました。石崎さん、安彦さんともにトークセッションの内容から魅力が伝わってきます。お二方ともチャレンジすることを大事にしていて、自分の気持ちに正直な方だと思いました。私も自分の可能性を信じて、今よりも仕事で成果を出すためにチャレンジしていきます。

19歳でウガンダで事業を立ち上げ、フルーツで勝負する石崎陸さん

まず紹介させていただくのは、石崎陸(いしざきりく)さんです。記事を読んで、まずその行動力に驚きました。自分が19歳のときは学生だったので、起業など全く考えに及んでいません。冒頭のエピソードを読めば読むほど、自分とのギャップを感じてしまいました。ただ、自分ももっと頑張ろう!という気持ちにさせてくれるのでありがたいです。鶏を扱う事業を始めてから盗難にあってしまうエピソードなど、困難な状況にも立ち向かっていくところが素晴らしいと感じました。事態の変化や世間からの要望などにもアンテナをはって、対処していく姿は、私も見習うつもりです。読んで力づけられる記事なので、お時間がありましたら、是非ご覧ください。

Jリーグや格闘技などさまざまな分野でチャレンジする安彦考真さん

次に紹介させていただくのは、安彦考真(あびこたかまさ)さんです。安彦さんに関する記事は3記事投稿されていますが、今回は2つ目を取り上げます。複数回にわたってご活躍を紹介されているので、それだけワクセルと深いつながりがあるかたなのだと感じました。

石崎さんも驚きですが、安彦さんの行動力にも驚かされます。40歳からJリーガーを目指そうという発想がすごいです。記事を読むと、想いはシンプルで自分に正直に生きていることがつたわってきます。Jリーガーになるという目標を達成してからも、次を見据えているところもいいなと思いました。常に次に何するかも考えてチャレンジしているからこそ、燃え尽き症候群とは無縁です。私も1,2手先のゴールも設定して、仕事で成果を上げていきます。

最後に

今回は、夏をテーマにワクセルのトークセッション記事から気になったものをいくつかピックアップしてみました。もちろんですが、注目すべきコンテンツは他にもあります。このブログではいくつか紹介させていただきましたが、更新頻度が高いので優良な情報が逐次アップされています。トークセッションだけでなく、コラムなど他の項目もぜひチェックしてみてください。私も気になるコンテンツがありましたら、またブログでアップさせていただきます。